2008年03月17日

ディズニーランドに行かなかった。

だいぶ日記に間が空いてしまった。

一つは、バイトが五連勤はいったからだ。
しかもかなり忙しい五日間で、体力的にブログを書く余裕がなかった・・・。

もう一つは、車の事故に関してあれこれ自分のなかで整理したりして、気持ち的な余裕がなかったのもあるかも・・・。


順番にいこう。

3月10日

2008年03月01日
ディズニーランドに行きますか?
で書いたが、

本当は彼女Kさん含めバイトの人たちでディズニーランドにいくはずだった。

しかし、それは中止になった。

参加がきまってから、あまりに参加者からなにも言われないので、2、3日前ぐらいに、行かないけど誘ってきた友達に聞いてみた。

「ディズニーランドの話に関して何も言われてないんだけども・・・。」
「あれ中止になった。メンバー集まらなかったみたいで。」

えっ。


中止てっ!!
何も言われてないよ!!言ってよ!!

と心の中で叫んだけど、言葉に出すのはやめて
「そうなんだ。」
で終わらしておいた。

そもそもディズニーランドの話も、行かない友人から誘われたこと。
他のメンバーと思われる人からは何も言われてない。
そして中止になったことも、聞いてやっとわかった。

なんだか解せない感じの話だが、中止ならしょうがない。

この計画中止の裏に何かあったのかと詮索したい気持ちもあったが、知るすべもないので忘れることにした。


だけども・・・。


みんなこの日のために休みを入れたのだ。メンバーが集まらなかったとはいえ彼女含め何人かは休みだ。
こういう場合は、代わりに何かするものでは?
そのお誘いは無いの?

しかし、その心配はいらなくなった。

私が担当する場所の作業が忙しく、思ったより人手が足りなかったみたいで、休みだった10日も働くことになったのだ。

3月11日

バイト休憩中。

休憩室には彼女の姿もあった。
だけど友達と一緒なのであまり話すことはできなかった。
でもなんとなく近くの席に座る。

話かけはしなかったが、気になる一言を私の耳は拾い上げた。

彼女「昨日何時帰った?」
彼女の友人「〜時ぐらいかな」(何時だったとか聞こえたけど、覚えてない)

やっぱり遊んだんだ。

このとき確信した。
こんなこと知ってもなんの特にもならないのに。

そういえば彼女Kさんは化粧をしていないことに気付いた。

ということは、私をディズニーランドに誘った人も遊んだのかな。
前の記事で書いてなかったが私を誘った友人は女性だ。

少しイヤラシイ行動と思いながらも、その誘った人に
「今日ノーメイクなんだね。」
と言ってみた。
「今日時間なくてさー。」

そう。時間がなくて。
私の知らないところでオールの遊びが開かれてたらしい。

ちょっと寂しい・・・。

でも、ハブかれたと思っているわけではない。
そのディズニーランド計画は私含めて男性が2人だけの予定だった。
だから、もう1人の男性がいなければ、私を誘わないのは当然だ。
逆に黒一点の状態で誘われても困ってしまうし。

その行くはずだったもう1人の男性も11日は出勤だったが、特に寝不足な様子も遊び疲れた様子もなかった。
彼は10日の遊びに参加してない可能性が高い。

とバイト中考えていた。
でも、結局考えたところで何も変わらない。

実際今文章を読み返すと、ちょっと考えすぎでもある。
事実は、もっと簡単であっけないものだったりするかも。


話はかわるが、彼女に番号聞くタイミングを窺っていると前に進めない気がしてきた。
最近この恋のモヤモヤ?も少し限界に着ている。

ここは一層のことデートに誘っちゃおうとか考えている。

誘うタイミングとか考えちゃだめだ。

条件は二つ。
「周りにだれもいない。」
「彼女が忙しそうじゃない」

この二つの条件が揃うときは珍しいことじゃない。
閉店してからなら時々ある。

キッカケを待っていたら何も起こらないのだ。
これが今のテーマ。
タグ:恋話 日記
posted by イルカフィッシュ at 04:19| Comment(14) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月08日

偶然の出会い。

車の事故により、ボード旅行の三連休が台無しになった。

当然暇になる。


これからお金がなくなるのにもかかわらず、なんだかお金を使ってやりたい衝動にかられ水曜日と木曜日はゲームセンターにいった。


そんなにゲームセンターに行くほうではないので、やるゲームは大抵決まっている。

なんだか金銭感覚が狂っている二日間だった。

三連休の1日目は、凹んでたのでずっと不貞寝して過ごした。

2日目は、ゲームセンターで時間をつぶしたあとは映画をみた。
見た映画は「ライラの冒険」
見たいわけじゃなかったけど、なんとなく普段は見ようとしない映画が見たい気分だった。

気分のせいか、好みじゃなかったせいか。ほとんど映画は楽しめなかった。

そしてこの記事の本題。木曜日のことだ。

3日目もゲームセンターで時間をつぶした。
といっても夕方からなので、一日中いた訳ではないのだが。

二時間ぐらいいたと思う。
ゲームセンターの中にずっといたせいか、少し暑かった。

そこのゲームセンターはショッピングモールの一部だ。
だから、九時前なら他のお店もやっている。

その時、時刻は八時半頃だった。

ゲームセンターで金銭感覚を失った私は、この際ハーゲンダッツが食べたくなった。百円を気にせず使っていると、普段は高いと思ってるものも、抵抗がなくなるから不思議だ。

ハーゲンダッツでショートのダブルを頼んだ。
平日なので、ハーゲンダッツがある食べ物コーナーみたいなフロアには高校生がちらほらいるぐらいだった。

そこで食べるのはなんだか気が進まなかったので、外で食べることにした。まだ体が熱をもっていて、外で体を冷ましたかったというのもあった。

お店を出て、行くあてもなく歩きながらアイスを食べる男。
ちょっと異様な光景かもしれない。

気付いたら、ゲームセンターの前まで戻ってきていた。といっても、たいした距離を歩いたわけじゃないのだけど。

座る場所もなかったから、近くの柱に寄りかかりながら食べることにした。
入れ物はプラス30円するスコーンを頼み、プラスチックのスプーンで食べていた。このスコーンが何気においしい。

二段になっているアイスの上の段を食べ終わって、二段目を食べ始めたころ。

目の前から2人組みの女性がゲームセンターから出てきた。
そのうちの1人から声をかけられる。

声をかけてきた女性は、とても見覚えのある顔だった。
その人は、バイト先の彼女Kさんだったのだ。
しかし、もう1人の一緒にいる女性は見たことがない。

(まさか、、、こんなところを見られるとは。)

誰かに会うとは思ってもいなかった。それが恋する彼女なら尚更だ。

「何してるの?」
「アイス食べてる。」

さすがに、ゲーセンで暇を潰してたとは言いづらい。

「アイスが食べたくなってさ。まさかこんなところで誰かに会うとは思ってなかったよ。」

と言っている間に、彼女が私のもっているアイスに手を伸ばしてきた。
自然の流れのように、彼女はアイスを持ち、そのまま一口食べた。


(あっ・・・間接キス・・・)
とその一瞬思った。
女性友達と「ちょっと頂戴」的な感じで間接キッスになることはこの歳で珍しいことじゃない。今更なんとも思わないし、普段ならそんなこと気にもしないことだが、これが彼女と私の距離が少し近づいたように思えて正直少し嬉しかった。

一口食べたあと、もう一口。また一口食べていく。

「あれ・・・ちょっと食べすぎじゃない??今の流れって一口とかじゃないの?」
「うん、ミントアイスはおいしい。」と彼女。

そしたら、今度は一緒にいた友人にスプーンで一口差し出す。
素直に食べる友人。


「いつもうちの娘がお世話になっています。」
とその友人が言ってきた。
「いえいえ、こちらこそ。」と少し頭を下げて答える。

その友人は、同い年か歳がちょっと違うぐらいの人だ。年下のように見えたが、どこか大人びた落ち着きがあったから年上だったかもしれない。

もちろん「うちの娘」と言ったことは冗談なのだろうが、友達なのか姉妹なのか。。。どっちなんだ? と思ったが聞かないでおいた。

一緒にいた友人
「寒くないんですか?」
彼女Kさん
「灯油で寒いのなれてるから大丈夫だよね。」


「そうね。寒いのにはなれてるから。」と私は答えた。
「まさかこんなところで会うとは思っても無かったよ。誰かに会うと思ってなくて、アイス食べてたからさ。男が1人でアイス食べてるとかちょっとおかしいでしょ。」

彼女Kさん「このこと誰かにいっていい?〜さんとか。」
私「言って困ることじゃないけど、言われたらちょっと困るかな・・・。」

今思えば矛盾した発言だ。


そんな会話をしてその場は、終わった。

アイスを食べに来たといったのだから、またゲームセンターに戻るわけにもいかず、そのまま家に帰ることにした。

偶然だったけど、偶然に出会えたからこそちょっと嬉しい出来事だ。
でも、かなり気を抜いていたので、いきなりの出来事にちょっと動揺してたかも。

いつどこで何が起こるかわからないものだ。
いい事も悪いことも・・・。

次の日の金曜日。(といっても今日だけど。)

彼女とすれ違ったとき、彼女はニヤニヤと笑っていた。

これはネタにされるな・・・。その顔を見た私は確信したのであった。
タグ:恋話
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2008年03月07日

厄年の厄がやってきた。

私の人生は、少しの幸せと多くの不幸で出来ているとよく思うことがある。


実は、車でボード旅行を計画していた。
そのためバイトも三連休をもらった。

3月3日の夕方までバイトをして、その後仕度をし。
そして夜中に出発。群馬あたりのスキー場へ明け方ついて。
4日と5日滑って、5日の夜から朝にかけて家に帰ってくる予定だった。

宿泊は車の中に布団をひいて寝る予定だった。

姉のワゴンRなので、横になることができる。


当日。

バイトが終わってから、食料やら必要な買い物をして、準備をしていたら思ったより時間がかかってしまった。

結局22時ごろまでかかった。出発の予定は23時を予定していたから1時間だけ寝て家を出た。

結局家を出たのは23時半だったけど。

車のなかであれこれ快適にドライブするためのセッティングや、お金を引き出しに銀行のATMにいったりしていたら時間がかかって、24時ぐらいに正式な出発となった。


それから1時間ぐらいしたころ。

少し道をはずれてしまい、軌道修正のために通った道で事故が起きた・・・。


暗い道で、小さな十字路を直進したときのことだ。

そこには中央分離帯の石があった。ようするに直進してはいけなかったのだ。
そこにぶつかり、車は動かなくなった。

石に車は乗りあげて、乗り越えた。


かなりのダメージがあったようだ。
そして私の旅は終わった。

車の修理代金はかなり掛かりそうだ。
なにせ車の下をぶつけたわけだから。


どうしてこうも不幸に見舞われるのだろうか。

確かに不注意だった私がいけない。だけど、初めての事故だ。
それがなぜ、旅行の日なのだ。どうせなら別の日にしてくれ。

色々なものが重なって今回のことが起きた。

左斜線に入れてくれなかった車。
少しずれた場所を示していた携帯のナビ。

色々と思ったけど、これぐらいか。

私は前からよく思うことがある。
ちょっといいことがあると、そのあと必ずと言っていいほど嫌なことがある。


今回も例外ではない。

この前、たまたま手に入れることの出来たチケットを訳あってヤフオクに出品した。
3000円いかない値段のチケットが一万五千円で売れたのだ。

この反発がここにきたと思った。

こんなこと、思い込みかもしれないが、よく起こる。
だから良いことがあると、悪いことが起こる覚悟をよくする。

だから、今回計画していた旅で何か嫌なことが起こりそうだと感じていた。

そんな風に考えてるのは私だけかな。


以前にTVでスピリチュアルカウンセラーがこんなことを言っていた。
「人生で辛いことが起こるのは、ご先祖様がその人をいい人間にしようとしているから試練を与えている。」と。

幽霊を信じる信じないの話は置いといて、ご先祖様が何か分けあってしむけたことなら、この勝手な思い込みは理由がつく気がした。


この事件は私がこれから貯めようとしている大学費用に大きく影響をする。

うまくすれば、貯めることは可能だった金額がどうなるか分からなくなった。

これも試練なのだろうか。
不幸なだけなのか。
それとも私が馬鹿なだけなのか。

修理費はまだ出てないが、かなりお金が出て行きそうだ。
タグ:日記 厄年
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2008年03月01日

ディズニーランドに行きますか?

一昨日の話しから。

その日はバイトが休みで、家の灯油をバイト先まで買いにいった。

ついでに店内をブラブラ。

前のバイト先で一緒だったことで、仲の良い友人が働いてたので声をかける。

この日は結構暇みたいで、少しぐらいなら話してても大丈夫らしい。

この間バイトの人たちと焼肉にいった話をきいた。
その面子の仲には彼女の名前もあった。

ちょっと羨ましかった。

さらに、今度の10日にバイトの人たち何人かでディズニーランドにいくという話をきいた。
だけど話してる友人は行かないらしい。

でも、私は誘われた。

「いかない人から誘われるのってどうなの?」
「でも、イルカフィッシュも誘おうかって話に出てたよ。」

といわれた。
たぶんその面子は「いつものメンバー」なのだろう。そんな仲良しグループに私が混ざってもいいのかと考えたのだ。

誰かはいいと思ってたしても、違う誰かは実は嫌だと思ってないか。
そんな考えが頭に浮かんだ。我ながらネガティブだ。

前からの友達はいるが、新しい出会いが最近あまりない私は、なぜか距離をおいてしまう癖がついているのかもしれない。


とりあえず、その話は保留にしておいた。


そして今日。

バイトのシフトをみると、なんと10日は休みだった。
そしてバイト帰り際に、偶然にも誘ってくれた友人に会う。

もう1人のバイトの人と、明日何の映画を見に行くか相談をしていた。

「今ってなんの映画がいい?」
「どんな映画みたいにもよるんじゃない。」
と少し話し込んだ。

そんで、急にディズニーランドの話になった。
「そういえば、10日どうだった?」
偶然にも休みだったよ。
「じゃぁ行っちゃえばいいじゃん!」
そ、、そうだね。


ということで、行くことになった。

そのメンバーには彼女も一緒だ。だけど実はディズニーランドにあまり興味がない。
まったくないわけじゃないけど、自ら行こう!ってほどではないのだ。
でもメンバーに彼女がいるし。

彼女とプライベートで会ったことがないので、かなりのビッグチャンスなわけだが。どっか食べにいくとか、飲み会とかラフな感じがよかった・・・。というのが正直な気持ち。

なにせ、ディズニーランドだ。ちょっとしたイベントだよ。
いきなり大きすぎる!!

と、複雑な心境だ。


話はちょっと変わるが、私は派遣のバイトが長かった。
派遣の場合、いつも違う場所で働くため、職場の人とは一定の距離をおく。

親しくなってもその日でばいばい。なわけだから、親密にはならない。

そのせいか、距離をおく癖がついてしまったみたいだ。

誘ってくれた友人にも、「俺がいってもいいのかな?直接誘われてないわけだし。」といったら、「考えすぎだ」と言われた。
別に人見知りはしないのだけども、前の私ならきっと違っただろう。

そう思うと、なんだか自分に悲しくなった。

1人でいることに慣れてしまったのか。

まぁせっかくのチャンス!楽しもう!

携帯番号ゲットできるかもしれないじゃないか!!

行っちゃえばいいじゃん!
タグ:恋話 バイト
posted by イルカフィッシュ at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月28日

不幸な時に産まれた男の子

例え、後から両親が離婚しても 子どもが産まれたときには幸せだった家庭が多いのではないだろうか。

だけど、僕は違った。

僕の家庭は、父親のDV(家庭内暴力)が起きていた。母親に対してだ。
それは僕が母親のお腹に誕生したときにはすでに起きていたらしい。

つまりは、僕がお腹にいるときから、母は父親の暴力に苦しんでいたのだ。

僕が生まれてからもそれは続いて、僕の記憶には両親が仲がよかった記憶がない。
あるとしたら、母親が泣いていたり、父親が怒鳴っていたりする記憶ばかり。

母の手作りアイスを父親に流しに捨てられ、泣きわめく自分。
どうしてそんなことをするの?と当時食べたかったアイスを見て思った。
八つ当たりの矛先がアイスにいったのかもしれない。

あるときは、喧嘩の時近くにあった受話器で父は母を殴った。
母の額がきれ、血が出る母、泣きわめく自分。

母が家に帰ってきたとき。
父は激怒して、母の足をもって家のなかを引きずり回した。
父はとても嫉妬深い人だったと前に母親が言っていた。たぶんこのときの理由もそんなとこだろう。

いつも僕は、泣いていた。

父の母。僕からしたらおばあちゃんにあたる存在もいい人ではなかった。

後から聞いた話だが、祖母は姉が2人生まれ、そのあとも女の子が生まれて3人姉妹が良かったらしい。だけど、産まれてきたのは僕。つまり男の子。

それは、僕の幼少期の叔母からのイジメの対象になる理由になったのかもしれない。

覚えているのが二つ。

おねしょをしたから、朝のヤクルト抜き。
姉2人はヤクルトをもらっていた。
当時三歳に満たない僕にはどうすることもできない。

もう一つは、理由は覚えてないが。

叔母に怒られ、下半身なにも穿かずに幼稚園に向かったこともあった。
祖母は結局、道の途中で穿かしてくれた(たしか)わけだが。


断片的に覚えている記憶にはいいものはほとんどない。

またはこんなこともあった。

広間で両親が話し合いをしていたときのこと。
父が母に怒鳴っていた。
だから、僕は「お母さんをイジメないで!」
と言ってやった。
「お前は黙ってろ!」
と父に言われ、僕の勇敢な行動は、また泣いて終わり。

そして最後に覚えているのは、母方の父(僕からしたら祖父にあたる)が、車を運転して家を出た。

移動する車の後ろのシートから、窓の外を眺める僕は、ずっと着いてくる月が不思議で不思議でしょうがなかったのだけはずっと覚えているのは何故だろうか。


詳しい年齢はわからないが、僕が三歳か四歳ぐらいのときの話だ。

しかし、家を出ても父との争いは終わりではなかった。

続く。
posted by イルカフィッシュ at 01:22| Comment(3) | TrackBack(0) | 昔話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月27日

君のためなら千回でも

■見どころ
「ネバーランド」のマーク・フォースター監督が、新人作家のベストセラーを映画化。亡命して作家となったアフガン人青年が、少年時代のある罪と対峙する姿を感動的につづる。

■ストーリー
1970年代のアフガニスタン。裕福な家の少年アミールは、召使の子供ハッサンと兄弟のように育てられてきた。ある日、凧揚げトーナメントに参加した2人は、そこで思いがけない出来事に見舞われ、仲たがいしてしまう。


約二時間の中にとても濃い内容が詰め込まれた映画。

友情、裏切り、格差、人種差別、戦争、命、優しさ。

こんな道徳的テーマがいくつも当てはまる内容でした。

アフガニスタンやターリバーン(タリバン)について、リアルに描かれていたりと、メッセージ性が強い。


少年時代の凧揚げのシーンで凧を写し出すカメラワークは、凧揚げで楽しんでいる子どもたちの楽しさが伝わってくるかのように軽快で面白かった。

そのせいか、その後に起きる出来事はいっそ悲しみがましたのかもしれない。

ストーリーについて語りたいが、内容が多すぎてどれを書いたらいいかわからない。それに、この映画は何もしらずに見に行ってほしい。

公式サイトでCMが見れるが、ネタばれしちゃってるので見ないほうがいい。私は何も知らずに見に行ってよかったと心から思います!

とにかく、ちょっと楽しくて、あとはとても悲しい映画だ。


少年が多くでてくる映画なのに、少年たちの演技力は惹きつけられるものがあった。
それもそのはず。子役は現地の子達を採用している。

〜 君のためなら千回でも 〜 プロダクション・ノートより
カブールに飛んだダウドは、丸1ヶ月を費やして学校や孤児院、爆破で荒廃した遊び場にまで足を運び、これはと思える子どもたちの映像を米国へ送り始める。そして彼女によって候補者が絞られた後、フォスター監督が呼び寄せられた。彼は言う。「アフガンの文化を理解するためにこの旅は欠かせないものだった。人々がどんな風に話し、どう関わり合っているのか。それに単純に今のカブールを見て感じるためにもね」


ストーリーも良いが、アフガニスタンはどういう悲しい歴史をたどったのかを感じることもできる傑作だと思った。

私もかなり目がうるうるきたが、映画館ないではスタッフロールのときに今まで体験したことないぐらい涙ですする音が聞こえたぐらい泣ける映画。

かなりお勧めです。なので★四つ

★★★★☆
posted by イルカフィッシュ at 19:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月26日

鼻を触られた。

最近ブログの更新の間が空いてきている。

1日の終わりの寝る前の「自分の時間」に何をするかの順位でブログの投稿は下のほうにあるからだろう。

後回しになって、気づいたら寝てしまった。
なんてことでこうなった。

この流れはまずい。なんとかせねば。


一週間とちょっと前の話。


閉店作業。
閉店前には、それぞれの売り場で閉店の作業がある。
それは売り場によって様々で、売り場よって様々なもの。
閉店作業と一言でいっても、売り場の数だけ、閉店作業があると思う。


その日は遅番で、私が閉店作業をしにペットコーナーを通り過ぎたとき、すれ違った彼女に「〜のところをお願いしていい?」とペットの閉店作業を頼まれた。

それほど時間が掛かるものでもなかったし、それに彼女が忙しそうだったので自然な流れで引き受けた。

どんな作業かは詳しくはかけないが、ソレをするのは離れた場所に二箇所ある。

私が頼まれたのは一箇所のほうだけだったので、そっちだけをした。


翌日。

朝からの出勤だった。
朝の集まりが終わったあとに、少し偉い社員に呼ばれて「昨日〜のところの…をした?」

とペットのソレについて聞かれ、昨日頼まれた場所と違ったので「やってない」と答える。

他の人も同じ答えだ。

つまりは、ソレの一箇所を昨日は誰もやらなかったことになる。

その日彼女は遅番だから当然朝のその場にはいない。


その後は、このことが気になってしょうがなかった。

頼まれた私に責任があるのか。
彼女に責任があるのか。

色々な思考が頭をよぎる。

理屈だけで言えば、最後に確認しなかった彼女に責任があるのだろう。
しかし、もう一箇所もやらなくてはいけないと分かってるのなら、あの時私がやっておけば問題にならなかった。
実際、昨日頼まれたときもう一箇所のことは頭から抜けていた。

あの時もう一箇所のことが頭にあれば、たぶん「もう一個もやりますか?」と確認するか、またはやっておくなどしただろう。
もう一箇所やる。と頭あれば私はやっていた。
ならば、あの時忘れていた私にも責任が?

彼女からしても、私に一箇所頼んだことにより、もう一つのほうをやった気になってしまったのかもしれない。

ならば、私に対してどう考えるだろうか。

とダラダラ意味あるのかないのか分からないことを考えていた。


ここで、後からでも「私が忘れました」と言ってもいい。
私が怒られるのはかまわない。
バイトの私なら「次からはちゃんと気をつけるように」ぐらいで済むだろうし。

問題は彼女がどう思うかだ。
私が責任をあえてとったらどう思うだろうか。

勝手な推測により、彼女は自分より人に迷惑かけることを嫌う人間だ。

私のせいにしたら、「よかった。」と思うよりも「迷惑をかけてしまった。」となる可能性が高い。

事件としては、小さなことなのだから何も深く反省することではないが彼女にどう思われるかは重要だった。

結局、そのあとは何も言わないでおくことにした。

彼女がその事件についてどう思ってるのが、その後すんごく気になって、でも聞けなくて、一週間ぐらいしてから聞いてみた。

「この間はすいませんでした。あのとき閉めておけばよかったですね。」

「いえいえ、あれは完璧私の責任ですよ。何かそのことで言われましたか?」

「いや、やったかどうか聞かれたぐらいで特に言われてないんですよ。」

そんな感じの会話。

やはりというか、自分の中で大きなことにし過ぎていたかもしれない。


それよりもう一つのことが重要だ。

私は、寒いとなぜか鼻が赤くなる体質だ。

外の作業が多いせいか、鼻が赤くなりやすい。
人が見ても、分かるぐらいに。

昨日のことだった。

普段なら仕事が終わっている時間だったか、その日は少し作業が残っていたらしく、私は倉庫によばれた。

倉庫に向かう途中にペットコーナーを通ると、そこに彼女がいた。

何気なく話しかける。

話の途中、急に彼女が手を顔に近づけてきた。

急なことに一瞬よけようとしたが、私の頭にごみでもついていてそれを取ろうとしてるのかな。と思いなにもしないでいた。


その手が頭にいくと思ってたら、鼻を触られた。


「赤いけど、思ったより冷たくないんだね。」

と彼女は言った。

仕事中だったので、話をしたのは本当に短い時間だった。

でも私の中では大事件だ。
気持ちはかなりドキドキだ。

彼女が私を恋愛対象にしてくれているかは別として、仕事場の人としては顔を触るぐらいの親近感は持っていてくれているということだと思う。

小さなことだったけど、これだけで一週間は頑張れる気がした。

実際、いまだにその時のことが脳裏から離れない。


2月の目標でもあったけど、そろそろアクションをしかけていきたいと思っている。

思っているだけだけど。
タグ:恋話 バイト
posted by イルカフィッシュ at 05:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月23日

潜水服は蝶の夢を見る

■見どころ
順風満帆な人生から一転、身体の自由を失った男が、唯一動く左目の瞬きだけで自伝を書き上げた奇跡の実話を映画化。「ミュンヘン」のM・アマルリックが難役の主人公を熱演。

■ストーリー
雑誌編集者のジャン=ドーは、脳梗塞に倒れ、全身が麻痺して動かなくなる、閉じ込め症候群に陥ってしまう。絶望状態の中でも、周りの人々に支えられた彼は、唯一動く左目を使って、自分の半生をつづり始めていく。


wikipediaより。

2007年5月22日に第60回カンヌ国際映画祭で上映。5月23日にフランスとベルギーで公開。日本では2007年10月25日に第20回東京国際映画祭の特別招待作品として上映。2008年2月9日にアスミック・エース配給で公開。
第33回セザール賞では作品賞、監督賞、主演男優賞、脚色賞、音響賞、編集賞にノミネートされ、第80回アカデミー賞では監督賞、脚色賞、撮影賞、編集賞にノミネートされた。


とかなりの章を受賞してるのにも関わらずミニシアター映画。

左目しか動かない主人公は、ゴッツイ潜水服を着たように体が動かない。
でも、想像すれば蝶のようにどこにでもいける。


結論から言うと、面白さや感動は無いものの、重たく考えさせられる映画です。

冒頭は、とてもぼやけた映像からはじまり「?」となる。
最初のほうのほとんどが、なんと主人公の片目目線からだった。

映画館の大きなスクリーンで見てると、まるで主人公の頭の中からみてるかのようなシーンが続く。

左目しか動かず、視野の狭さの煩わしさが伝わってくる。
映像=主人公の視点 という映像はかなりのリアリティがあった。


医者の話をしているのに、美人看護士に目がいったりするシーンは男性なら共感できる。
目の動きやブレや端のほうだけぼやけたときなど、かなりリアルな映像だった。

主人公の目の映像なので、主人公がどうなってるかは主人公もわからなければ私たち観客もわからない。
主人公が初めて自分の姿を見るときは、見る側も初めて主人公の姿を見るときである。

ノンフィクション小説を映画化しただけあって、見る側と主人公を一体化させる工夫がされていて、映画の世界にかなり入り込まされた。

音響も、主人公と一体化させる仕組みがあり、主人公の心音がかなりリアルに再現されている。

主人公はうまく話すことはできないが、主人公が思ってる心の声も聞こえてくる。
片目だけの狭い視野と、他の人たちに言いたくてもいえない思い。


映画として、こんなにも主人公目線な映画は初めてだった。

とにかくリアルで、泣けはしなかったが衝撃はある。
(人によっては泣けるかも)

内容はかなり重たいため、落ち込んでるときに見るのは避けたほうがいい。
あとデートでいくのもあまりお勧めしない。
人を選ぶ映画ではあるが、生きることのプラスになるかもしれない。

だけど、映画観でみる価値はある。
あの主人公になったかのような体験は、大きなスクリーンのほうが効果はあると思うからだ。

もう一度みたいとは思わないけど、斬新で衝撃的な映画。
見てよかったと思ったので、星四つ

★★★★☆
posted by イルカフィッシュ at 02:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月22日

学校のメンタル先生に会ってきた。五回目!

2/28 記載

書きそびれたけど書いておこうと思うから、設定で日付編集しました。

2/19
火曜日

横浜のハローワークへ行って来た。

そこには「よこはま・ヤング・ワーク・プラザ 」という若者向けのハローワークがあると大学で教えてもらったからだ。

窓口にいって、、
大学を辞めようか悩んでることを伝えると、学生はここには登録できないと言われた。

登録が出来ないけど、窓口の人は相談に載ってくれました。

大学を中退して就職先がどれほどあるのか?
それとも続けたほうがいいのか?
大学を卒業する年齢が25や26でも大丈夫か?

などを聞いてみた。

答えは一つだった。
「どこか就職先が見つかったら辞めようなんていう理由で大学を辞めるんだったら、続けたほうがいい。そうじゃないと将来後悔する可能性が高いよ。」

結構ハッキリといわれ、凹む。
でも、とてもいい人で私のために親身になって相談にのってくれた。
きっと厳しくいったのも、私のためだ。

もし適当だったら、厳しくいってくれないだろう。

2/22 金曜日

前回の相談で二週間後って約束になったので、一ヶ月で二度目になった。

横浜のハローワークで言われたことを伝える。

あと、親と復学する場合お金がどうなるか?って聞いたら。
お金出せないから、前期稼いで後期実費でなら可能だといわれ、そんことも伝えた

「先生が、二週間後っていってくれたのがよかったみたいです。前倒しで行動できたというか。そのおかげでハローワークに早めにいくことができたんじゃないかと。」

そしたら先生が、
「君をシジするよ。」
「シジですか?」
「指示じゃなくて、支えるとかいて支持のほう。」
「あぁ・・。」

「それじゃ、プランを考えないとね。」
(あれ?まだ、、、その大学決定とは100%じゃないんだけど)

そんな流れになった。
しかし、大学の就職相談所でもハローワークでも大学はやめないほうがいいと言われたこともあり、私のこころは大学に残るほうに偏っていたのは事実。
悩んでも答えは出てなかっただろう。

それを読み取ったのかもしれない。
それに、結局は大学に残るとぎりぎりでいってた可能性は高い。

「それじゃ、次は月いくら稼がなきゃいけないとかのプランを考えてきてね。」
「はい」

それで終わり。


大学に戻ることに決まりました!!!!

あと、稼がなきゃいけないことも決まりました!!

どうなるんだ。。。俺の人生。
不安いっぱい。
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2008年02月16日

アメリカン・ギャングスター

■見どころ
麻薬王と捜査官の息詰まる実話を、デンゼル・ワシントン、ラッセル・クロウの名優共演で贈る犯罪サスペンス。「グラディエーター」でクロウと組んだリドリー・スコット監督作。

■ストーリー
1970年代のNY。ギャングの運転手だったフランクは、ボスの死後、ベトナムからの麻薬ルートを開拓し大儲けする。一方、汚職が横行する警察を嫌う刑事リッチーは、麻薬取締局に転属。はぶりのいいフランクに目をつける。


監督:リドリー・スコット
エイリアン・G.I.ジェーン・グラディエーター ・ブラックホーク・ダウン など知らない人がいないほど有名な数々の映画を作った監督。

そして主演がデンゼル・ワシントン、ラッセル・クロウと大物俳優だ。

そんなことは調べもせず、実話ということだけで見に行きました。

冒頭のほうは実はあまり覚えてない。
それもあたりまえで、最初のほうの話が難しく理解できないでいた。

あとから人間関係や構図などが分かってくるのだが、最初の部分はわからない。あと言ってる単語がどんな意味なのか分からないのもいくつかあった。最初のほうで、どういう意味のシーンなのか理解できないほど退屈なものはない。リアルな話だからこそなのかもしれないが少しアメリカ社会の知識を必要とするのかもしれない。または私が常識が無いのか・・・。

最初は話を追うのでやっとでした。

後半になると、だんだんに話が大きくなっていき意味も理解できてきます。


アメリカに深い根をはる麻薬。

警察も麻薬の力で富を得て、すべてが腐ってる世界。
これが実話だと思ってみると、裏世界の大きさに驚かされます。

だけど、映画としてみるとちょっと物足りないかもしれない。
映画が約160分もあり、ちょっと長め。
ドキュメンタリー視点で見たほうがいいかもしれないです。


なので途中で飽きる可能性あり。実際私も途中は飽きてました。

そんなにハラハラするわけでもなく、感動するわけでもなく。
事実を題材にした話が忠実だとこういうものなのかもしれないですね。

監督や俳優などのことは忘れてみたほうが楽しめます。過度な期待はしないほうがいいでう。
だけど、やっぱり演技はよかったですね。

好き嫌いが分かれる映画なので、デートで行くのはお勧めしないです。

でも見て損は無かったと思います。
こんなことがあったのかという衝撃がありました。
あと、見終わったあと「いい映画を見たな」じゃなかったけど「あぁ映画見たぁ。」という言葉では伝えにくい満足感がありました。

なんといえばいいのか分かりませんがw

私はエンドロールを最後まで見届ける派なのですが、最後まで見たほうがいいです。エンドロール後一瞬ですが何かがあります。

こういうことがあるから、エンドロールになっても席を立てないw

んーまとまりがないレビューになってしまいました。

細部の話を理解仕切れなかった自分に残念で、星三つ
★★★☆☆
posted by イルカフィッシュ at 02:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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